SSブログ

読書感想文の書き方と小学校3年生のオススメ本 [読書感想文の書き方]

読書かんそう文を書くのは、めんどうでたいへんだと
思っている人が多いのではないでしょうか?

しかし、かんそう文は書き方さえわかれば、
以外にかんたんに書けるようになるのです。

まずは、家の人とか、ともだちと話していることで、
自分がきょうみをもてそうな本をえらんで
読むのがいいですね。

その本を読んで何かかんじたことを書けばいいのです。


さいしょの書き出しはその本をえらんだ理由から・・

さいしょは本をよむことになった理由を
かんたんに書きましょう。

読みはじめて、なにをかんじたか書いていきましょう。


次にかんそう文の中のところです・・

読みながら、
自分もにたようなことがあったなとか、
ちょっとおもしろいなと、
思ったところをしるししておきましょう。

本を読んでいて、ぎもんに思ったことは
ぜんぶしるしをしておいた方がいいですね。

しるししてあるところを、

自分が何をかんじたか・・
なんでぎもんに思ったか・・
自分にもにたことがあった・・

ということを書くようにすればいいのです。


さいごのまとめは・・

自分がこの本を読んで、
どこがべんきょうになったのかを書くのです。

・この本にめぐりあえて本当によかったと思います。
・しあわせな世界になってほしいと思います。
・たくさんのげんきをもらいました。

というようにむすべばいいのです。


さんこうになる本を下に書いておきました。

さく:アストリッド・リンドグレーン
「長くつ下のピッピ」
自由にいきる、とてもつよい9歳の女の子。
一人でくらして、大きくなったらかいぞくになるんだと、
たのしいぼうけんの日をおくっている。


さく:バーネット
「小公女」
少女がふいにすべてをうしなって
「みなしご」になってしまう。
つよく正しく生きていくものがたり。


さく:ガース・ニクス
「セブンスタワー」
かぞくをすくうためにつらいたびにでるタル。
せいぎかんのつよいタル、
そのなかまといっしょにたたかっていくお話

本を読むことは自分のせいちょうをたすけてくれます。

本を読みながら、
いろいろとそうぞうするともっといいですね。

おすすめお本はこちらのページでもしょうかい!



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。